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Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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いままでの作品

The Sweet Jewelry(完結)

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仮面のシンデレラ(完結)

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ONE NIGHT STORIES(完結)

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ONE NIGHT STORIES 2ND SEASON(完結)

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ONE NIGHT STORIES 3RD SEASON (完結)

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VIRTUAL2~異次元の檻(完結)

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GAME(完結)

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花園(完結)

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キャバクラ One Night Stories another2(完結)

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官能小説家 栞(完結)

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アカズノ・マ
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12

 わたしは、寝台に座らされる。
 病院においてあるようなレザーの寝台。
 それに、手かせ足かせがついている。
 そのまま、寝かされる。
 あお向けのまま、寝台にまきつくように枷がつけられる。
 身体を動かせないようになるわたし。

 もう隠せないわたしのあそこに齋藤会長が顔を寄せる。
 わたしの楕円形に手入れされたヘヤーを撫でる。
「なんで、こんなもん生やしてるんや」
「アァ…」
 そのまま、つかんで引っ張る。
「やめて」
「奴隷のくせにこんなところに毛があるっておかしいやろ」
 そのまま、思いっきり。
「痛いっ。やめて」
 何本か抜けて齋藤会長の手に絡みついたままの毛。
「ぬかなあかんな。それとも剃るか?」
 また、ヘヤーに指を絡める。
「ああっ…はぁ…やめて、お願い」
 そのまま、また引っ張る。
「痛いっ。痛い。許して…」
「抜いてほしいんやろ」
「いやっ・・・いやっ・・・」
 涙をためた顔を左右に振る。
「そしたら、剃ってほしいんか」
「あぁ…はい。そのほうが」
「ちゃんとお願いせな。わからへんがな」
「剃って…ください」
「なにを?」
「あそこの毛を…そってください」
「わからへんな。それじゃ」
 また、毛に指を絡める。
「ぁぁ、美樹のオ○ンコの毛…剃ってください。
 マゾにふさわしいツルツルのオ○ンコにしてください」
「ちゃんといえるやないか」
 黄色くにごった目がわたしを見る。
 蛇ににらまれた蛙のようにわたしはおびえることしかできない。
「きれいにしてやろうな」
 毛に絡めた指を解き、その部分を骨ばった皺の指でなでる。
 
 シェービングクリームでなく、白い陶器の容器にシャボンが泡立てられる。
 太い筆のようなシェービングブラシでかき混ぜる。
 そのまま、わたしのアソコにブラシが当てられる。
 お湯で溶いてあるのか、暖かい泡がわたしのヘヤーに塗られていく。
 そして、剃刀が当てられる。
 いつも無駄毛処理につかっているT字のではなく、プロが使うようなまっすぐの刃の剃刀。
 わたしのヘヤーの部分に当てられる。
 
「じっとしてな、あかんで
 よー切れる剃刀やからな」
 指で押さえながら、わたしのヘヤーを剃り落としていく。
 毛と泡が混じった黒い泡を紙で拭きながら。
 何度もわたしのヘヤーの部分を往復する冷たい刃。
 ざっとそり落とした後、熱いお絞りでその部分を拭く。
 それだけではなく、指で剃り跡を確かめながら、剃刀を当てる。

「つるつるになったわ。
 よかったな」
 会長の声にその部分を見る。
 きれいにそられたあそこはマゾ奴隷となった証のように、毛があったときよりも卑猥さを増している。

「ほら、お礼は」
「ありがとうございました…あぁ…」
 石津の声にわたしはお礼の言葉を口にした。
 
11

「あぁぁ…はずかしい…」
 震える白い身体を彼らは楽しむ。
 羞恥におしっこがしたいときみたいに下半身がジンジンする。
 でも、それだけでは許してくれない。
 石津がわたしに近寄る。
「見てくださいだろっ。きたねえ花びらが見えるように身体をそらすんだ」
 鞭をわたしの胸の上に当てる。
 それにしたがって体をそらす。
 高校のとき新体操をやっていたわたしの身体は柔軟に反る。
「ほらっ。もっとだ」
 もう倒れそうなくらい鞭でわたしの胸を押す。
「見えますか。中山先生」
「ああ、いやらしいオ●ンコだ。もうビシャビシャじゃないか。
 ちょっと開いてくれないか」
「わかりました」
 石津はわたしのアソコに指を添えて、開く。
「あっ…んんんっ……」
 とろっとしたものが、あふれて石津の指に絡みつく。
「いやらしいマゾのくせに、ピンク色じゃないか。
 いつから使ってないんだ」
「あぁ、1年くらいやってないです」
 そう、彼と別れてからエッチはしていない。
「それで、変態なオナニーをしているわけか。
 これからは心配しなくていいぞ。
 わたしたちがちゃんと使ってやるからな」
「後ろの穴はどうだね」
 こんどは鞭で後ろを向かせ、おしりをつきださされる。
 おしりも開かれて、自分でさえみたことのない穴を3人の目が凝視する。
「あぁん、はずかしいです」
「こっちは使っているのかね」
「あぁ、オナニーだけです。
 使ったことはありません」
「でも、ちょっと黒ずんでいるな。
 毎日やってるんだろ」
「時々・・です。
 一ヶ月に一度くらいです」
「SMをやるのも」
「初めてです…」
 いままで、誰にも話したことのないわたしの性癖が明らかにされていく。
「いいな。これからは我々の共有の性奴隷や。
 呼び出したらいつでも駆けつけるんや。
 なあに。悪いようにはせえへんで。
 わたしたちの気分を害しないかぎりな。
 ビジネスも身体もいい関係が築けそうやな」
 齋藤がピシャピシャとおしりを軽く叩きながら話しかける。
 この人たちの奴隷になるの。
 なきそうになる。これからのことを想像して。
 好きな時に呼び出されて、いろいろなことをされる自分を想像してしまう。
 それも、彼氏ではなく、脂ぎったおじさんたちに。

「身体は確認させてもらったし、そろそろ調教をはじめますか」
 石津の言葉に男たちは立ち上がり、わたしの身体を見下ろした。
 その目は女を見る目ではなく。
 家畜を見る目のような冷たささえ感じた。
 
10

 ボタンをはずすとブラウスの胸がはだける。
 白のレースのブラにつつまれた胸。
 肩からブラウスを抜く。
 白い裸身を男たちの目の前に露出する。

 男たちの卑猥な視線がわたしの身体を撫でるのがわかる。
 もう自分たちへのささげ物になった私を、どう料理するか考えるようにわたしを品定めする。
 
「もっと、腰ふって脱がなあかん」
「ストリッパーみたいにな」
 男たちは注文をつける。

 わたしは腰を振り始める。
 でも、ぎこちない動きになる。
 こんなところで男たちを誘うように、腰を振るなんてできない。
 羞恥の気持ちが勝ってしまう。
 でも、そういった初々しさも彼らを楽しませてしまう。
 
 わたしは俯きながら、タイトスカートのホックをはずし、足元に落とす。
 ブラとおそろいの白の下着につつまれた下半身を見せてしまう。
 
 羞恥に恥じらい震える身体。

「これは素晴らしい」
「最近の若い子は羞恥もなにもあらへんからな。
 こういう子は珍しいわな」
「しかし、こういう女のほうが、マゾの素質があるって言いますよ」

 そこで躊躇するわたし。
 でも、彼らはそんなことは許さない。

「全部ぬげ!」
「素っ裸になって全部見せるんだ。
 後ろの穴までな」

「あぁ…」
 ちいさく呻くわたし。

「できないと、お仕置きだな」
「しつけは最初が肝心やからな」
 石津が鞭を取る。
 振りかぶって、床に打ち付ける。
 パチンッというおおきな音。

「あぅ…」
 恐怖心が私を捉える。
 想像では鞭に打たれたりと考えたことはあるけど、実際に打たれたことはない。
 わたしはあわててブラをはずして、下も脱ぐ。
 白い全裸を男たちに晒してしまう。
 でも、すぐにアソコと胸は手で隠す。
 たぶん、これは女としての本能。
 それは彼らには許されない行為。

「隠すな!
 後ろで手を組んで、脚をひらくんだ」
 また、鞭で床を打つ。

 その音に身をすくめながら、わたしはのろのろとした仕草で手をうしろで組んで、脚を肩幅くらいに開いた。

 
 
09

 言葉も出ないわたし。
 俯いて、座っているしかない。
 
「浣腸をして感じるなんてな」
「本物のマゾですな」
「こんな淫乱なマゾはちゃんと調教してやらなあきませんな」
 口々にわたしのオナニーに感想を言う。

 誰がこんなビデオを取ってこの人たちに渡したの。

 ビデオが終わり、男たちはこちらを見る。
 その目はさっきの紳士的な彼らではなく。
 男の目となっている。
 それも、弱いものをいたぶることを嗜好するサディストの目。

「そしたら、はじめましょか。美樹はん、そこに立ってもらえまっか」

 わたしはのろのろと立ち上がる。
 どうすればいいの?
 逃げたほうが…
 目を泳がせるわたし。

「美樹さん、逃げるなんて考えないほうがいい。
 あのビデオが広く流されることになる。
 それから、我々を敵にまわしたら、まあ、ビジネスの世界ではやっていけないと思ったほうがいい。
 ポット出の会社なんて、簡単に潰すことができるんですよ」
 中山先生がすごみのある低い声で言う。
 震え上がるような迫力。
 黒い噂の絶えない政治家。
 裏の世界との関係も匂わせている。

「しかし、わたしたちの言う事を聞くのなら、悪いようにしないから。
 まあ、美樹さんの嗜好にも合うと思います。
 ビジネスと割り切っていただいても、損な話ではないと思いますよ」
 優しい声でいう石津。
 わたしの選択肢はなくなっていく。
 この人たちの奴隷になるしか。

「まあ、きばってわしらを楽しませておくれ。
 わしらが気に入らんかっても同じことやからな。
 この前のポット出のアイドルの子。
 なんやったかな」
「ああ、あの子ですか?」
「そうそう。嫌がって嫌がってしゃーなかった子や。
 あの子にげたやろ?」
「せっかくトップアイドルにしてやろうとしたんですがね。
 残念なことに鬼島組に追いかけさせて、そのまま奴らに始末させました。
 かわるがわる一晩中犯されて、外国に売られたらしいです。
 我々の秘密を知ってしまったら、そのままっていうわけにはいきませんからね」
「美樹はんはそんなアホやないわな」
 齋藤会長の目が鋭く光る。

 彼らの会話に脚が震える。
 それくらいの力は持ってそうな人たちだ。

「では、脱いでもらいましょうか」
「そうだな。脱いでもらおうか。全部な」
 中山先生がわたしに命令する。

 わたしは周りを見回す。
 でも、彼らの様子から、冗談やドッキリなんかじゃないってわかる。

 わたしは観念したようにゆっくりと薄いブルーのブラウスのボタンを震える指ではずしはじめた。


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