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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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44
「あぁ・・・でる・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
 少年がうめくと、口の中に生臭いものが吐き出される。それも信じられないような量・・・・口の中が粘液でいっぱいになる。子宮にも暖かいものが注がれ、腸内にも浣腸をされたときのような感じが走る。
「うんッ・・・う、うッんッ・・・」
 わたしも背中を痙攣させる・・・・。それを見て笑う裕美と美紅・・・・。まるでショーを楽しむように・・・・。
「ハハ・・・みんな逝っちゃったの・・・・でも、まだだよ・・・・わたしがいいって言うまで・・・・・1発1000円だったよね・・・・ほら交代して・・・・」
 また3枚のお札を放り投げる。男達はわたしから引き抜くと身体を入れ替える。今度はアソコを少年が、おしりをビジュアル系の男・・・目の前にはわたしのお尻に入れられたものが突き出される。すれ違いざまに、耳元で少年がゴメンねっていう。でも、彼らは美紅に逆らえないのだ。少年のものがわたしの秘部を貫く・・・・。ビジュアル系がおしりに突き刺す・・・・それから、目の前のもの・・・・わたしのウンチですこし茶色がついて・・・その上・・・精液が絡みついている。中年はSになったのか、美紅を意識してか、私の髪を掴んで無理やり口の中に入れる。
「うっ・・・・・くぅぅっ!!」
 そして、3人は腰を動かしはじめる・・・・わたしは波のように身体をうねらせる。男のものがわたしの中で大きくなってくる。
「あっ・・・あっ・・・気持ちいいです・・・ごめんなさい。」
 少年の声。
「そうだろ、すごい締め付けで中で動くんだ。こんな女初めてだぜ。」
 イケメンの男。
「ほら、おまえの糞だ。全部舐めとるんだぜ。」
 中年はもうSモードに入っている。髪を掴む手が乱暴に動く。喉の奥を犯す。少年がわたしの胸に吸い付く。イケメンは私のおしりをわしづかみにして肉をこねるようにする。そんなすべてがわたしの官能を刺激する。自分がかわいそうだって思うほど、身体が痺れる。
「フフ・・・中で擦れてるぜ。なあ、ケン・・・」
「あぁ・・・はい・・・ごめんね・・・・あっ・・・」
 かべを隔てて擦れあう男根・・・グリグリと壁を擦る。前の壁に熱いものが張り付く、少しだけの量・・・・。ケンが逝ってしまったんだ。でも、まだわたしの身体にしがみつくように抱きつく・・・全然女性慣れしていない・・・・。それに比べて、もう一人の男は慣れている。そう、腰の動かし方に緩急をつけてわたしの官能を刺激する。かなりのテクニックに思える。そして、次に口の中のものが爆発する。ドクンって脈打ってミルクを吐き出すのがわかる。中年は恍惚とした表情になる。
「へぇ、こんなに責められるんだ。カインって。」
 お尻を犯す男に関心して話しかける美紅・・・・。
「ええ、一応NO.1ホストですから、美紅さま以外には・・・・」
「フフ・・・そうなの・・・気に入ったわ・・・」
「光栄です・・・美紅さま・・・・」
 美紅に見えるように腰をグラインドさせるカインと言う男・・・・そのいやらしい光景にふっと顔を赤くする美紅・・・案外セックスというものに慣れていないのかも・・・
「いいわ、続けて・・・・」
「はい・・・美紅さま・・・・」
 腰を動かし始めるカイン・・・・腸壁を擦るように動かす・・・・
 だんだん後ろの感覚が前に伝わる・・・・
「んんっ!・・・・・ああぁぁぁんっ!」
 口の端からミルクを垂らしながら悶える。でも、全然カインの動きは止まらない。背筋の神経を直接撫でられるような感覚につま先が伸びる。そして、背中に痙攣が走る・・・。そのとたん腸の中に粘液が飛び散るのを感じた。

「ほら、ちゃんと舐めろ・・・・」
 髪の毛を引っ張って口の中に塊が突っ込まれる。カインのものだ・・・。そして膝立ちになったわたしのアソコを中年が犯す。ケンという少年は、美紅の蹴りを何発もうけてうずくまっている。虚ろになったわたしの口とアソコが冒涜される。もう、セックス人形になったように男達の動きに自分を合わせるだけ・・・・。
「フフ・・・・まだ締め付けやがる・・・・」
 お尻をピシャピシャと叩きながら、中年は腰を動かす・・・・。周りの景色がぼんやりしてくる・・・でも裕美だけがはっきりと見える。裕美さま・・・・自分の奴隷がこんなにされているのに・・・平気なの?助けて・・・・あぁ・・・壊れちゃうよ・・・・。心の中で裕美にすがってしまう。それが伝わったのか裕美が立ち上がり私のほうに歩いてくる。そしてわたしに微笑む。それだけで救われたような気になる・・・・神様にではなく裕美に・・・・。
「もう、いいよ・・・やめてよ・・・・」
 裕美の言葉にわたしから離れる男達・・・そしてわたしはその場に崩れ落ちた。
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43
「あぁん・・・・」
 男達はまるで犬のよう・・・犬の求愛のように私を舐める。一人は胸・・・一人はアソコ・・・もう一人はおしりを舐める。そのたびに切ない声を漏らしてしまう。ちらっと余所見した視線の中に男達の発情した証拠が写る・・・股間に赤黒いものが屹立している。これから、わたしはこの男達に犯されるのだ。少女の奴隷になってうっとりしているMな男達・・・。生理的な嫌悪感を感じる。まだ荒々しく犯す昨日の瞬達のような鬼畜のほうが受け入れやすい。でも、目を閉じて彼らの舌に身を任せるしかない。裕美達の会話が聞こえる。まるで、私達に興味がないような・・・まるでペットたちがじゃれあうのをみながら、世間話をする飼い主のよう・・・。
「でも、また奴隷・・・女なんだ。」
「うん・・・綺麗でしょ・・・」
「でも、金になんないでしょ。」
「まあねっ。」
「わたしはね。奴隷は女王様に尽くすもんだと思う・・・身も心も。」
「うん、その点は同じ。」
「だから、こいつらに貢がせるの。わたしへの忠誠の証としてね。」
 何いってるのこの子・・・・。
「この奴隷なんか。会社のお金・・・横領とかしてるんだって。わたしのために・・・そうだよね。」
「はい、美紅さま。」
 ヒールで中年の男を踏みつける。白に近い金髪ストレートで右分けにしている・・・レングスは胸まで・・・裾は綺麗にカールしている。頬にしかピンクが入っていないベージュ系のメイク。若いから出来るんだろうけど、長い付け睫にラメ入りのシャドウ・・・パープルのカラコン・・・・。裕美をバービー人形だとすれば、まるでBRATZ・・・・。その人形のような顔が余計悪魔的に感じさせる。そういえば、昔、殺人犯の魂が乗り移った人形が人を殺していくというホラービデオをみたことがある。さしずめ、こいつは表面はいまどきの少女・・・中身は鬼畜・・・そんな感じだ。
「おねえちゃんもわたしみたいにすればいいのに・・・この前ITの社長とか振っちゃうし。もったいなかったなぁ。あいつ稼ぎそうだったのに・・・・ねえ・・・聞いてる。」
「うん・・・まぁね・・・・」
 苦笑いする裕美。裕美とまた違うタイプのS・・・・。でも、裕美よりも腐っている。人に犯罪を犯させてまで貢がせるなんて人間のやることじゃない。自然と美紅を睨んでしまう。
「なによ。こいつ。」
 その視線に美紅が気づく。そしてわたしを信じられないものを見るような目で見る。そう、この子はいままで叱られたこととかない人間・・・何をしても肯定されるだけ・・・寂しい子なんだ。わたしの目が哀れみの色が走る。そう、わたしもそういうことがあった。何をししても追従する友達や男達・・・クラブの中ではわたしはクイーンだった。わたしがそこのルールだった。気に入らないやつはわたしがすこし顔を顰めただけで、ボコボコにされる。べつにわたしが命令しなくても・・・・。でも、むなしさしか残らなかった。
「奴隷の癖になんて目でみるの?そういう挑戦的な目きらいなんだ・・・」
 冷たい目でわたしを見下ろす。ぞっとしたものが背筋を走る。まるで、人間の目に思えない・・・もっと無機質なもの。でも、裕美は何も言わない。その裕美の顔を一瞬みて、わたしの傍に立つ・・・・黒いエナメルのピンヒールをわたしの背中に乗せる・・・まるで刃物のような鋭さ・・・それでわたしを踏みつける。男達は美紅の怒りを感じたのか。わたしを責め始める・・・指を使って・・・胸を摘んだり・・・クリットを引っ張ったり・・・お尻に指を沈めたり・・・・。そう、それが彼らの正義感・・・・美紅を喜ばせること・・・それが忠犬としての彼らの仕事なのだ。
「はぅぅん・・・・」
「変態!!あなたは変態よ・・・・そうでしょ?」
 ぐりぐりと背中を踏みつける。その美紅を裕美が制止する。
「美紅!何マジになってんの?」
「あっ・・・でもおねえちゃん・・・・・」
 美紅がばつ悪そうに、裕美を見る。まるで、いたずらを怒られた子供のように・・・・。この悪魔を制御できるのは裕美だけなのかもしれない。そして、美紅は裕美のこと・・・本当に尊敬してるのがわかる・・・・。
「久し振りなんだから、あっちで話しよっ・・・」
「うん・・・おねえちゃん・・・・美紅ねっ・・・前からおねえちゃん探してたの・・・・」
 Mに対する態度とは違って、クラブの後輩が尊敬する先輩に甘えるような感じ・・・・。そして、裕美の腕に巻きつく・・・。裕美は美紅の髪を撫でる。
「じゃあ、おまえら・・・ちゃんとセックスしとくんだよ・・・わたしがいいって言うまで・・・そうだ、この変態エロそうだから3人で同時に犯してあげたら?ねっ・・・口とアソコとお尻・・・・クスッ・・・・」
「嬉しいでしょ・・・ねっ・・・・佳奈子・・・・」
「あぁ・・・・・」
 裕美に言われるとコクンって顔を縦にふってしまう。そして、わたしを引き寄せる6本の手・・・・裕美達は楽しそうに一番近いテーブルについて談笑を始めた。

 彼女達は久し振りの友達に会っただけだが、こっちは違う。3人の男はチームワークよく作業をする。まず、ホスト風の男がわたしを上に跨らせ、あそこに屹立したものをあてる。そのまま腰をつかんで、下に沈めていく。
「あぁん・・・あん・・・・」
 ヌルヌルのアソコが彼のものを包み込んで、そのまま奥に沈んでいく。今度はお尻・・・・その部分にローションが塗られる。そのまま、中年男の物が蕾の中心に当たる。強くそのまま押し込んでくる。
「ひっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
 おしりに入り込む男性・・・・押し開くように・・・・・。前と後ろの充足感に口をパクパクさせるしかない。でも、その口の前にも男根が突き出される。そのまま、閉じた唇に押し付けられる。高校生みたいな子・・・・すまなそうにわたしを見下ろす。たぶん、わたしと一緒で調教されて日が浅いんだって思う。
「ごめん・・・・」
 わたしはその優しい眼鏡越しの目を見上げる。でも、それをきちんと飼い主たちは見ている。
「遠慮しなくていいんだよ。ちゃんと3000円も払ってるんだから・・・クスクス・・・・」
「佳奈子、自分からサービスしなきゃだめじゃん。」
「いいよ、おねえちゃん・・こいつが使えないだけだから・・・」
 腰に吊り下がった巻いてある鞭を解きながら、美紅が立ち上がる。そのまま宙で鞭を振る。ヒュンっていう風を切る音。わたしが受けたことのないような鋭い武器・・・まるで、猛獣使いの持つような、罰としての痛みを与えるだけのもの・・・・。犯されながらも身を硬くするわたし・・・・。でも、その怒りは男に向けられる。
「せっかく奴隷にしてあげたのに、言うこと聞けないの?ケン?」
「・・・・・」
 腰に手をあてて、男を見下ろす。女王としての仕草。スレンダーな身体。弱弱しい目で少年は彼女を見る。
「バカな奴隷・・・・帝大生なのにねっ・・・親も金持ちだし・・・・」
 日本で最高の大学・・・この彼が・・・・・。煽るように言って、美紅は彼の首に鞭を巻きつける。そのまま、絞る。苦痛に歪む顔・・・・。
「ぐぅぅ・・・・・」
 だめ、そんな・・・死んじゃう・・・・。わたしは見上げる。そう、わたしがちゃんとすれば、この子は・・・・。
「やめて・・・・あぁ・・・奉仕します・・・・いえ・・・御奉仕させてください。」
 美紅に懇願する。ぞっとするような残忍な目・・・・それは裕美とは異質・・・・。そう本当に彼を絞め殺しても眉ひとつも動かさないんだろうって思う。
「ふぅん・・・・そうなの・・・・クスッ・・・・おちんちん好きなんだね・・・恥ずかしい女・・・・・」
 勝ち誇ったように微笑む。それを横目に見ながら、少年のものに唇をつける。先を咥えて、唇で包み込むように飲み込んでいく。今まで静止していた2人の男達が腰を動かし始める。そのストロークに身を任せながら・・・・少年のものに舌を絡める。口の中でそれが大きくなっていくのを感じながら・・・・。
 
42
「じゃあ・・・返してもらおうかな。」
「えっ・・・・」
 裕美が立ち上がる・・・・。
「みなさん!」
 一斉にみんながこちらを向く。
「あの・・・このマゾは100万円の借金を背負いました。」
 裕美のアニメ声はよくとおる。
「それでねっ。身体で稼ぎたいらしいの。それしか取り得ないからねっ。」
「あぁ・・・そんな・・・・」
 わたし・・・お金で身体を・・・・。わたしが忌み嫌うこと。そう、女を武器にすること・・・。そう、遊んでいたころのわたし・・・・いろいろなことしたけど、売りだけはやらなかった。自分を消耗することを本能的に知っていたからだ。そのころ売っていた友達・・・みんな幸せになれなかったように思う・・・・。隠して結婚とかしても、なんか心の中に引っ掛かりが残るんだって思う。
「えーっと1回いくらにしようかなっ・・・」
 裕美の本性がわかったような気がする。暴力的に奴隷にして、その奴隷に稼がせるんだ・・・。そうかわいい顔をしているが、中身は最悪の紐・・・うぅん・・・悪魔といったほうがいいのかもしれない。これまで、裕美の時々みせる甘えるような笑顔・・・それに騙されてたのかもしれない・・・・裕美がわたしに変ではあるけど、恋愛感情みたいなものを持っていて・・・そしてこれが歪んでいるけど裕美の愛し方なんだって思っていた。SMに興味をもったわたし・・・・それがたまたま裕美の網に引っかかったんだって・・・・あきらめの気持ちだけでなく・・・裕美に対して甘酸っぱいようななんか変な感じを抱き始めていた。そして、いつか分かり合えるんだって。でも、そうじゃなかった・・・・普通に考ても裕美の生活を支えてるのは・・・・・。
「じゃあ・・・1000円で買ってくれる。」
「えっ・・・・」
 1000円?そんな・・・高ければいいってもんでもない・・・でも裕美の提示した価格は安すぎると思う。若いころクラブのVIPルームでわたしに提示された価格・・・それは200万であった・・・それも一晩だけの値段・・・。それでもなめるんじゃないって思った。それが、10年たったといっても、1000円・・・・。さっき裕美に対して抱いた感情はまちがいだった。そう、紐のようにお金を吸い取るためにわたしを調教してるんじゃない。わたしを純粋に堕としたいだけなんだ。それも徹底的に。ただ、自分の楽しみのためだけに・・・・。わたしは、自分の末路を想像してしまう・・・・。ご飯1食・・・ううん・・・水一杯を飲ませてもらうために身体を売る・・・。それも最低の男達に・・・・。奴隷として蔑まれ・・・人間として扱われず・・・飽きたら売られたり捨てられるわたし・・・・。もう、人間としての権利なんてひとつも認められない。夢を持つことも、楽しむこともできない・・・ただ恐怖と快楽だけが与えられる存在・・・それが裕美にとってのわたしなのだ。
「高いかなぁ・・・こんなドロドロのアソコが1000円なんて・・・」
「あぁ・・・・」
「ほら、佳奈子・・・買ってもらえないとどうなるかわかる?」
 泣きそうな顔で左右に首を振る。1000円でさえ買ってもらえない身体。自分が最低の奴隷に落ちたような感覚になる。プロポーションを保つためにしたダイエットや運動・・・好きなものも食べずに・・・・それから肌や髪の手入れに人一倍の時間を使っていた。それで自分でもかなりいい線行ってると思っていた。でも、それが単なる自己満足であることを思い知らされる。
「ちゃんと自分でもおねだりしないと買ってもらえないよ。」
 もっている乗馬鞭でわたしの白いおしりを叩く。ヒュンって風を切る音が鳴っておしりに焼けるような痛みが走る。
「ひっ・・・うぅ・・・・」
 のろのろとした仕草で4つんばいになり・・・男の人達の方におしりを向ける。そのままお尻を高くあげて左右に振り始める。自分で考えられる限りいやらしく。
「自分でもおねがいしなさい!買ってもらえるようにねっ!」
 また鞭が走る。歓喜に震える裕美の声。
「あぁ・・・ひっ・・・わたしのアソコ・・・買ってください・・・・」
「いくらなの?ちゃんと値段言わないとだめじゃん。クスッ・・・・」
「あぁ・・・1000円で買ってください・・・・うぅ・・・・」
「どれどれ・・・・」
 後ろから覗き込む男。突き刺さる視線。
「見えねえな。」
「開かなきゃだめじゃん・・・クス・・・・」
 羞恥に震える指であそこを開く。引きつるくらいに・・・・。
「あぁん・・・買って・・・・」
 甘えた声・・・・自分からお願いするなんて・・・・。1000円でも・・・こんなにお願いしても・・・買ってもらえない・・・・。でも、このときの私は自分の価値を知らなかった。男達がどんなにわたしを欲しているか。でも、裕美の奴隷としてわたしを見ている。もし、裕美がいなかったら、ここにいる男達は1晩わたしを自由にできるなら、若いとき以上のお金を積むことも・・・・また、ずっと奴隷にできるんであれば億ってお金が飛び交うことも・・・・・。
「それだけじゃわかんないな。」
「うーん・・・・じゃあ、奥までみせちゃうかぁ・・・・」
 インストラクターが銀色に光るものを裕美に手渡す・・・・。金属製の嘴・・・そうクスコって名前の道具・・・・・そして冷たいものがアソコに入ってくる・・・・。
「あうっ!・・・」
 そのまま嘴が開かれる・・・・アソコが押し開かれて・・・あそこに風が入ってくる感じ・・・・。
「ぅああーーっ 」
「どう・・・これで?」
「中もピンクか・・・・」
「フフよく見えるぜ。中もヒクヒクしてる・・・・」
「尻も売りモンだろ。中まで見せてくれ・・・・」
「うん・・・いいよ・・・・」
 もう一本の嘴がお尻にねじ込まれる。そして、開かれる。
「ひゃうっ!!・・・」
「こっちはどうかな・・・・」
「糞があるぜ。浣腸とかしてないのか。」
「これは使えないな・・・・」
「汚いな。」
 口々に言う男達。
「あぁ・・・ごめんなさい・・・・」
 謝ってしまうわたし・・・もうマゾとしての作法で行動してしまう。これも裕美の調教を受けたため。
「クスッ・・・・買ってもらえないの・・・かわいそう・・・わたしが買ってあげようか?」
 舌足らずな声・・・・でも裕美と違う。わたしは声のするほうを見る。そこにはまた信じられない光景があった。黒いエナメルのボンテージに身を包んだ女・・・いえ少女といったほうが正しい・・・それも高校生・・・・もっと幼いかも・・・・。そして、その手にリードが3本握られている。その先には4つんばいの3人の男達・・・右から中年の男・・・すごく綺麗な顔・・・ビジュアル系の男・・・それから眼鏡をかけた真面目そうな子・・・・たぶん高校生くらいに見える・・・・その男達は全員全裸で少女の前に・・・まるで飼い犬のようにじっと・・・・それから催眠術をかけられたようなうっとりとした目・・・・。その光景に息を呑む。まるでSMの写真集から飛び出たような淫靡な世界を醸し出している。
「あっ・・・美紅・・・・・」
 嬉しそうに裕美が少女に微笑む。
「おねえちゃん・・・超ひさぶりだねっ。」
「うん・・・・元気だった・・・」
「うん・・・超・・・・でもこれ・・・新しい奴隷?」
「フフ・・・」
「お気に入りなんだ。」
「わかる?」
「うん、おねえちゃんのことなら。」
 美紅と言う少女は裕美に抱きつく。ティーンズのファッション雑誌のような美少女達のじゃれ合い。でも、この子たちは紛れもなく悪魔・・・・。少女達の見下ろすような視線・・・・それがダブルで・・・・背筋が凍りそうな恐怖を感じる・・・それから3人の奴隷たちの視線がわたしに絡みつく。わたしは怯えるような視線で裕美を見上げる。
「いいよ・・・お前たち交尾しても・・・・」
 美紅が3枚の千円札を放り投げる。それがひらひらと舞うのを合図に男達はわたしの身体に飛び掛った。
 
41
「あぁん・・・・あん・・・また・・・いっちゃう・・・」
「はぁん・・・もうだめっ・・・だめっ・・・・」
 私達はガクガクする脚でペダルをこぎ続ける。背中を反らせて震えながら。まだ道のりは半分くらい・・・トンさんが1キロくらいリードしている。クチュクチュ言う音が2人の股間から聞こえる。ペダルをこぎ続けるかぎりバイブは止まらない。でも、こぎ続けないと後ろから乗馬鞭が飛ぶ。
「ほら、負けちゃうよ・・・いいの?」
「あぁ・・・無理・・・もう無理だよ・・・・」
 ギャラリーも増えてわたしたちの周りを囲んでいる。もう、触れそうな距離で・・・。
「ああっ・・・はっ・・はぁ・・・ 」
 でもペダルをこぎ続ける。負ければ100万円を失い、想像もできないようなお仕置きを受けるのだ。トンさんもそう、別に私達は競ってるわけじゃない。お互いに、自分が出来ることをやるだけなんだ。負けても相手を恨むことはない。開いた口の端から涎が零れる。汗の絡みついた身体・・・トンさんも・・・2人とももう油を塗ったようになっている。それにトンさんに対する責めは厳しい・・・・すぐに乗馬鞭が飛ぶ。もうおしりや背中には10本以上の赤い筋が走っている。でも、そんなことをされてもトロンとした顔をしてこぎ続ける。最初は可愛い人っておもっていたけど、虐められるほどに、だんだん妖しさ美しさが増してくる。白い身体が被虐を誘うようにくねる。
「あん・・あん・あっ・・ああああ・・・ 」
「あっ、んっ、あっ、ああっ…」
 2人の声がハーモニーとなる。ギラギラとしたたくさんの視線に晒されながら。
 男達の視線はわたしからトンさんに移っていく、前にブログで読んだことがある。SMの場はMの方が支配しているって・・・・。トンさんがだんだんとこの場を支配していく。うらやましいってわけじゃないけど。なんか不思議な気持ちになる。
 パシッ・・・・なにもしていないのに、叩かれる背中・・・それに文句をいうでもなく耐える顔・・・身体は責めてもらったことに歓喜するように打ち震える。そう、わたしは生でMの人を見たことがない。想像はしたことはあるけど、こんなに甘美なものだって思わなかった。そして、裕美もわたしのことこんなふうにしようとしてるんだ。いままで見たMの人とは全然違う・・・被虐を楽しむようなトンさん・・・わたしのようなMには胸が潰れそうな切なさ・・・Sの人にはもっと虐めたいと思わせるようなオーラを放っているんだと思う。
「急ぐんだよ!佳奈子!」
 裕美も訳もなく、わたしを打ち始める。最初は痛みしか感じなかったけど、その打たれた部分に別のものを感じ始める。なんか言葉にできないけど・・・・もっと打って・・・・みたいな感じ・・・・でも、打たれるのが嬉しいとかいうのじゃない・・・嫌なのに求めてしまうみたいな感じ・・・・やっぱわかんない・・・・。
「あっ・・・・あっ・・・・あぁぁん・・・・」
 頭の中が空白になる。でも脚はこぎ続ける。トンさんも同じ。だんだんモニターに表示される距離のメーターが上がっていく。赤い文字3500m・・・3510m・・・3520m・・・・。もう、意識なんて飛んでる。でも、よだれをたらしながら快感を受け続ける。その快感を送ってるのは自分の足・・・・・。
「あぁ・・・もう・・・だめっ・・・・いっちゃう・・・また・・・いっちゃうの止まらない・・・」
わたしの股間から生ぬるいものが流れ始める。チロチロと小さな水音をたてて、太股をつたい・・・床に落ちる。まわりからの嘲笑・・・・失禁・・・・それだけはわかる。ぼんやりした目でモニターを見る。そこには大きなLOSEの文字。そう負けたんだ。となりのトンさんのモニターにはWINの文字。ごめんねっていうようにわたしを見る。
「あぁあ・・・負けちゃった・・・・どうするの?100万だよ。」
 こころなしか嬉しそうに裕美が言う。
「あぁ・・・ごめんなさい・・・・」
「ごめんなさいじゃないよ・・・払えるの?」
「あっ・・・あの・・・・」
 情けない顔で裕美を見る。
「立て替えてあげようか?」
「あぁ・・・はい・・・後で貯金から返します・・・・」
 そう100万ってわたしにとって大金・・・・それがこんなことで・・・・。悲しくなる・・・。
「えっ・・・・佳奈子の貯金なんてもうないよ・・・・」
「えぇっ・・・」
「だって服とか道具と買ったから・・・・」
「あぁ・・・そんな・・・・」
 悪びれもせずに言う裕美・・・それも微笑みながら・・・当然っていうように・・・。
「貸しといてあげる・・・お礼は?」
 悪魔のような微笑を浮かべてわたしを見る・・・・。
「あぁ・・・ありがとうございます・・・・」
「いいよ・・・ちゃんと返してもらうから・・・」
 裕美の元にさっきのインストラクターが札束を手渡す。それを貴島という男に突き出す裕美・・・・。
「じゃあ・・これ・・・」
「フフ・・・久し振りに勝たせてもらったな。」
「今度はこの倍で勝負だからねっ!」
「あぁ・・・受けて立つよ・・・それにしてもいい奴隷だ。失禁までするとはな・・・。」
「うん、そうでしょ。」
 嬉しそうに言ってくるりとこちらを向く裕美。私の手や足・・腰のベルトを解き始める。そして、わたしをマシーンから降ろす。その場に崩れるように座り込む。そのわたしの肩をやさしく抱くように裕美がよりそう・・・。その小さな肩にもたれるようにしてしまう・・・・。なんか涙がわいてくる・・・・裕美の体温を感じただけで・・・裕美の匂いを感じただけで・・・・わたしの中で何かが変化してきているのを感じながら私はじっと裕美にもたれているのだった。

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トンさんの登場はここまでです・・・
出演ありがとうございます(*^-^)

トンさんのブログは

淫乱トンの妄想日記


リアルのSM日記のお部屋です。
わたしの小説のモデル・・・見に行ってくださいねっ・・・
それから、コメントとかしてくれたら嬉しいなっ・・・

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