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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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09

 言葉も出ないわたし。
 俯いて、座っているしかない。
 
「浣腸をして感じるなんてな」
「本物のマゾですな」
「こんな淫乱なマゾはちゃんと調教してやらなあきませんな」
 口々にわたしのオナニーに感想を言う。

 誰がこんなビデオを取ってこの人たちに渡したの。

 ビデオが終わり、男たちはこちらを見る。
 その目はさっきの紳士的な彼らではなく。
 男の目となっている。
 それも、弱いものをいたぶることを嗜好するサディストの目。

「そしたら、はじめましょか。美樹はん、そこに立ってもらえまっか」

 わたしはのろのろと立ち上がる。
 どうすればいいの?
 逃げたほうが…
 目を泳がせるわたし。

「美樹さん、逃げるなんて考えないほうがいい。
 あのビデオが広く流されることになる。
 それから、我々を敵にまわしたら、まあ、ビジネスの世界ではやっていけないと思ったほうがいい。
 ポット出の会社なんて、簡単に潰すことができるんですよ」
 中山先生がすごみのある低い声で言う。
 震え上がるような迫力。
 黒い噂の絶えない政治家。
 裏の世界との関係も匂わせている。

「しかし、わたしたちの言う事を聞くのなら、悪いようにしないから。
 まあ、美樹さんの嗜好にも合うと思います。
 ビジネスと割り切っていただいても、損な話ではないと思いますよ」
 優しい声でいう石津。
 わたしの選択肢はなくなっていく。
 この人たちの奴隷になるしか。

「まあ、きばってわしらを楽しませておくれ。
 わしらが気に入らんかっても同じことやからな。
 この前のポット出のアイドルの子。
 なんやったかな」
「ああ、あの子ですか?」
「そうそう。嫌がって嫌がってしゃーなかった子や。
 あの子にげたやろ?」
「せっかくトップアイドルにしてやろうとしたんですがね。
 残念なことに鬼島組に追いかけさせて、そのまま奴らに始末させました。
 かわるがわる一晩中犯されて、外国に売られたらしいです。
 我々の秘密を知ってしまったら、そのままっていうわけにはいきませんからね」
「美樹はんはそんなアホやないわな」
 齋藤会長の目が鋭く光る。

 彼らの会話に脚が震える。
 それくらいの力は持ってそうな人たちだ。

「では、脱いでもらいましょうか」
「そうだな。脱いでもらおうか。全部な」
 中山先生がわたしに命令する。

 わたしは周りを見回す。
 でも、彼らの様子から、冗談やドッキリなんかじゃないってわかる。

 わたしは観念したようにゆっくりと薄いブルーのブラウスのボタンを震える指ではずしはじめた。


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