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闇縄悪夢

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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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13
大和さんと一緒にステージへ・・・すこし段になっている・・・そしてそのステージを囲むように席が並べてある。そこに談笑する男達・・・私たちが現れると一斉に振り返る。ステージの上にはスポットライトがあたっている。そして、木馬・・・椅子・・・エックス型の磔台・・・大きなものはそれくらいだけど・・・ワゴンの上には鞭・・・バイブ・・・そんなものが置かれている。不安そうに大和さんを見る。そっと肩を抱いて微笑む大和さん・・・・。そして二人でステージに上がる。ライトの光が暖かい。いきなり拍手が起きる。
「ほう・・・これはかわいいお嬢さんだな・・・」
「どんな声で鳴くか楽しみですね・・・」
「スタイルもいい・・・わたしもこんな奴隷が欲しいものです・・・・」
 男達の会話が聞こえるくらいの距離。前の席には年配の人が多い・・・。お父さんくらいの歳・・・普段会社ではエッチの対象外。でも、ここではそんな人達にわたしの全てを見られるんだ・・・。
「それではそろそろ・・・」
 黒服の男が私たちに小声で言う・・・。それにうなづく大和さん・・・。そして・・・私をステージの中央に招く。大事な部分を隠したまま、ステージの中央に進む・・・身体に絡みつく視線・・・・。それも何人もの視線・・・・。
「大和です・・・今日はみなさんに私の奴隷・・・美佳の調教をごらんいただきたいと思います・・・。」
 大和さんの落ち着いた声・・ステージに響きわたる。ステージのマイクが大和さんの声を拾っているんだ・・・・。
「あの・・・美佳です・・・・よろしくお願いします・・・。」
 わたしの声も響き渡る。私の声なんか変・・・。
「まだ、君の奴隷ときまったわけじゃないがな・・・」
「そうだ!」 
 山根のいるあたりから、野次が飛ぶ・・・・。大和さんの唇が少しゆがむ・・・でも気にしないふりでショーを続ける。ワゴンから長い棒を取る・・・。こんな鞭があるってネットでみたことあるけど現物を見るの初めて・・・。
「ほら・・・みなさんにお見せしてください・・・・美佳さんの淫乱な身体を・・・」
「えっ・・・・・」
「手を離してください・・・・」
 うそ・・・見せるの・・・・。イヤイヤするように首を左右に振る。
「美佳さんは奴隷なんですよ・・・だから言うことが聞けない場合は・・・」
 ぴしっ・・・・鞭がおしりに打ちつけられる・・・。痛いっ・・・・。飛び上がりそうに・・・。SMのサイトで鞭って簡単に書いてあるからこんなに痛いなんて思わなかった。目に涙が滲むくらい。
「あぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・」
 手を離して身体の横に置く・・・・。足はぴったり閉じたまま。
「調教は初めてなんですか・・・これは初々しい・・・・」
 初老の男が言う。やさしそうな感じのおじさん・・・・。
「どうすればいいかわかりますよね・・・・美佳さん・・・みなさんにお見せしてください・・・美佳さんのすべてを・・・・」
「あぁ・・・・・」
 躊躇するわたしにまた鞭が飛ぶ。痛い・・・痛いよ・・・・。
「馬鹿な奴隷にもお仕置きです!」
 さっきまでの大和さんと同一人物と思えないほどの冷たい声・・・・。それに丁寧な言葉遣いが逆にゾッとさせる・・・。
「あぁぁ・・・美佳の恥ずかしいアソコご覧ください・・・・」
 足を開いて身体を後ろにそらす・・・腰を突き出すような格好・・それから右手の中指と人差し指でアソコを開く・・そしていやらしく腰をくねらせる。観客に喜んでもらうように・・・考えて。でも自分から腰を動かすなんて・・・・。
「フフ・・そこまでやるようにって言ってませんよ・・・・淫乱な美佳さん・・・・」
「あぅ・・・あぁ・・・・」
 またお仕置きなの・・・許しを乞うよう目で大和さんを見る・・・。そして身体を固くする。でも鞭は飛ばない。
「じゃあ・・・今度は後ろをお見せしてください・・・・」
「あぁ・・・・」
 情けない言葉を出しながら、後ろを向いてお尻を突き出す・・・そして両手でお尻をつかんで左右に広げる。
「お尻の穴まで見せて・・・恥ずかしい奴隷ですね・・・・美佳さん・・・ほら見てもらうようにお願いしてください・・・」
「あぅ・・・美佳の汚いお尻の穴・・・ご覧ください・・・・」
 左右にお尻を振りながら羞恥の言葉を口にする。
「はは・・・ヒクヒクしてるぜ・・・」
「こっちのほうは処女だな・・・・」
「前の方から垂れてるぜ・・・この淫乱が・・・・見られて嬉しいんだろ・・・」
 口々に野次が飛ぶ。
「ほら、こっちまでみえないぞ・・・」
 身体が反応する・・・もう打たれるのやだ。こんなことしたくない・・・でも鞭で打たれるから仕方ないの・・・。声の方へお尻を向ける。
「オマンコも形がいいが・・・こっちもなかなかだな・・・」
「いい奴隷になりそうだ・・・・」
「アナルマゾにするといいかもな・・・若いし・・・ケツの形がいい・・・・なんでも咥えそうだ・・・」
 あぁ・・・そんな・・・・いわないで・・・・。でも突き刺さるような視線に下半身は痺れる。たくさんの男に囲まれて、罵られて・・・夢で何度もみた・・・でも実際はこんなに恥ずかしくて痺れるなんて思わなかった。おしっこがしたいときのようなジーンとした感じがわたしを襲う。
「もういいですよ・・・美佳さん・・でも・・あなたはもっと見せたいんですよね・・ククッ・・・・」
 あくまで、奴隷として扱われる。そんな・・・違うよ・・・わたしの求めてたのこんなんじゃない。
「まあ・・・初めてにしてはよく出来ましたね・・・かわいいよ・・美佳・・・」
 さっきと違う大和さんの声・・・表情まで違うみたい・・・Sの人って悪魔モードと天使モードがあるの??どっちが本当の大和さん???それから・・・わたしの顔を抱き寄せ・・・口づけ・・・・なんかそれですごい安心感を味わってしまう。そうキスから好きだよっていうの伝わってくる。鞭と飴の飴の部分かもしれない・・でも大和さんが愛してくれるなら何でもできそうな気がした。わたしの中のMが芽生え始めているのをおぼろげに感じながら大和さんの口づけを受け続けた。
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コメント

■ いきなり・・・

 初めてあった人と
初めてのSMなのに
これはちょっと大変な事に。
美佳さんの運命を想像して
わくわく、どきどきです。

■ No title

うん・・・いままでソフトだっただけに・・・いきなりです^^
でも、ミディアムテイストが目標だから・・・これでやっとSM小説に・・・
だんだん・・・SMにはまっていく美佳・・・それに認められないと・・・オークションに・・・
書いてて楽しくなってきました>Sモード突入っ・・・・

■ No title

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■ おもろなってきたね

美佳さんが、これからどうなっていくのかが、楽しみです。

Sは天使モードと悪魔モードがあると書いていますが、わたし(S)の場合、悪魔モードになっている時でも、相手のM女性に対しては、愛情を持っています。そして、Sなら、それだけは忘れてはならないと思います。

それと、わたしのサイト、また更新していますので、よかったら覗いて、小説を読みに来て下さいませ。コメントが少ないのが、寂しい。
(;_;)

では、また。

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