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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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18
 月曜日は何もないままに過ぎていった。裕美も普段どおりに私に接する。わたしの方が意識してしまう・・・。本当はあの時のことが忘れられない。
 昨日も一昨日もひとりで部屋にいるとへんなことを考えて、自分を慰めてしまった。悪海さまに調教されるわたし・・・金曜日の調教だけでなく考えられるかぎりの調教を受けること・・・それだけじゃなくて悪海さまが男の人になったり・・・真由美さんになったり・・・。そして、指で自分を慰める・・・後悔・・・自己嫌悪・・・・快楽だけでなくそんなものも私を襲う。それがまた調味料のようにわたしのマゾな部分を刺激する。
 でも、裕美の振る舞いにあのことは夢だったのって錯覚するくらい・・・。ひまがあれば裕美の方を見てしまう・・・。今日もそう・・・。月曜日の裕美の態度で裕美が約束を守ってくれてることがわかっているのに・・・・。安心する自分・・・それから物足りない自分・・・・どっちが本当なの。
「黒田主任、本社の野崎さんから電話ありました。」
 裕美がわたしの机の上にメモを置く。まったく普段どおりだ。
「ありがと・・・・」
 メモを手に取る。そのメモに重ねてもう一枚のメモ・・・わたしはそれに目をやる。裕美の丸い文字で「今日6時にスタバで待ってます。話したいことあるから。裕美★」って書いてある。えっ・・・わたしは裕美の方を見る。この2日間で初めて裕美と目を合わす。裕美の微笑みに目でOKの合図をする。話って・・・もしかして・・・あのこと???また忘れられない記憶が蘇ってくる。わたしは残りの時間をその甘美な妄想と戦い続けた。

 スタバでホットコーヒーを頼むとトレイに乗せて店内を見回す。すぐに裕美が見つかる。ここだよっていうように無邪気に手を振る。わたしはそこに向かって歩き出す。
「主任遅かったね。」
 雑誌をバックにしまいながら、裕美がわたしを見上げる。
「ごめんなさい・・・ちょっと仕事が長引いて・・・・」
「うん・・・いいよ・・・主任は責任者だもん・・・」
 裕美の正面の椅子に座る。
「で・・・斉藤さん・・・話って?」
 できるだけ平静を装う。裕美の顔がいたずらっぽく笑う・・・・あの時の悪海さまを彷彿とさせる微笑。
「佳奈子っ・・・お手・・・・」
「えっ・・・・」
「だからお手・・・・」
 裕美が犬にするようにわたしの前に手をだす。佳奈子ってわたしの名前・・・それも呼び捨て・・・なにを考えてるのこの子・・・・。
「なに言ってるの・・・斉藤さん・・・・」
 出来るだけ大人っぽく言いながら裕美を睨む。
「これ見て・・・・」
 裕美がかばんから写真の束を取り出しテーブルに置く。一番前の写真が目にはいる・・・紛れも無くこの前の写真・・・全裸のわたしが写っている・・・。
「・・・・・・」
 わたしは裕美を睨みながらその写真を奪い取る。
「ねっ・・・よく撮れてるでしょ?」
 わるびれもせずに裕美が言う。
「どういうつもり・・・・」
 声が震える。
「別に・・・やっぱ・・・みんなに言っちゃおうかなって思って・・・・」
「約束したでしょ・・・・」
「うん・・・でもマゾとの約束は破るためにあるの。」
「えっ・・・・」
「主任もこんなのみんなに見せられたら困るでしょ?それともみんなに見て欲しい?佳奈子のマゾな姿。うんちしてるのもあるよ。」
「あぁ・・・そんな・・・・」
「わたしの奴隷になれば、そんなことしないんだけどなぁ・・・」
「で・・・でも・・・あなたも困るでしょ・・・・あんなとこに出入りしてるのばれたら・・・・」
「別に~わたしは写真に写ってないし・・・」
「あっ・・・・」
「それにこんなことしてる人の言うこと誰が信じるの?」
 またバックの中から新しい写真・・・胸を縊りだされて感じてるわたし・・・上半身のアップ・・・完全にわたしだってわかる・・・。わたしの裕美を睨む視線がだんだん弱くなる。
「わかった?」
「あぁ・・・・でも許してお願い・・・・」
「だめっ・・・昨日も今日も私のほう・・じっと見てたのしってるよ・・・・調教してくださいって感じでさ・・・」
「あっ・・・違う・・・・」
「佳奈子・・・お手っ・・・・」
 また、悪戯な顔で前に手を出す。わたしはその手に自分の手をゆっくりと乗せる。裕美の方が一枚上手なのはわかった。わたしみたいな初心者Mが太刀打ちできないくらいに・・・・。
「契約成立だねっ・・・・」
「あぁ・・・・・」
 言葉がでない・・・。この前みたいなこと・・・これからいつでもされちゃうの・・・それだけじゃなく、もっとひどいこととか・・・・。そんなことを想像して涙がこぼれてくる。
「嬉しいの?涙なんか流して・・・・本当にいやらしいねっ・・・・じゃあ、最初の命令・・・・トイレで下着を脱いできて・・・さっきの反抗的な態度の罰・・・いいわねっ・・・・」
「はい・・・・・」
 わたしはノロノロとした仕草で立ち上がり、トイレの方に向かって歩き出した。
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