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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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第三章 トラウマ(2)美奈子

 にらみつけるわたしに奴らはひるまない。そう、わたしたちのほうがどう見ても弱い立場にある。それに、隣でがくがくと震える直美さん。それが、心配だった。直美さんのトラウマってもしかしてレイプかもしれない。直感的にそう思った。
「あなたたち、直美さん、やばいよ。」
「それで・・・」
「わかんないの?ふるえてるじゃない・・・」
「ハハハ・・・・」
 笑ってごまかすだけ・・・。こいつら全然とりあってくれない。そう、わたしたちは獲物なのだ。身体を陵辱できれば、それでいいんだ。
「直美さん、こわれちゃうよ・・・」
 わたしの頬にひとみの平手がとぶ。パシッという音。でも、すぐに顔を正面にもどしにらみつける。
「こっちもちゃんと考えてるんだよ。」
 ひとみがわたしをにらみつける。迫力のある瞳だった。でも、わたしも負けてはいられない。
「まあまあ・・・」
 気の抜けたようなおどけた声。マスターだ。この人がわたしたちを信じられない。わたしはにらみつける対象をマスターに変える。
「こわいなぁ・・・美奈子さんで美人だから怒った顔もなかなか・・・・」
「マスター・・・直美ちゃんが・・・」
「ハハハ・・・普段は活きがいいのにね・・・・しかし、調教をうければ元気になるさ・・・」
 マスターの顔が真顔になる。
「調教?」
「おまえらにはマゾ奴隷として調教をうけてもらう。温泉でたっぷりな。」
「やめて・・・おねがい・・・・」
「もう、あなたたちには逆らうことなんてできないの。すぐに気持ちよくなるわ。」
 ひとみが口をはさむ。そういうことをするのがうれしくてしかたがないというような顔。それから、聡史は無言でじっと直美を見ていた。心配そうにしているように見える。聡史は無理やりやらされてるのかも・・・。一縷の期待。でもその期待も一瞬で砕かれる。
「マスター、奴隷に服なんていらないよな。」
 いつもの聡史ではない、乱暴な口調。そして、はさみを取り出す。
「そうだな。とりあえず剥いてしまうか。」
 マスターも大きな裁ちばさみを取り出した。そして、二人の服に当てられる。ジョキ。躊躇なく服にはさみが入る。2人とも上着は脱いでいる。薄着の直美ちゃんはすぐに剥かれてしまう。キャミにすこしはさみを入れたかと思うと、その切れ目から聡史が破く、布の破れる音。すぐに上半身はブラだけになってしまう。それから、スカートはホックをはずすだけ・・・・。それから、網タイツが無造作に破られる。
 わたしの方はマスターが苦労していた。わたしが動く上に重装備だからだ。まだセーターをやぶるのに苦労している。ひとみがわたしのジーパンをはさみで切り始める。その間にセーターは破かれ、中に来ていた7分そでのシャツに手がかかる。それは難なく破かれた。それから、キャミもすぐに剥がれる。ひとみは片方の部分にはさみを入れ終わると、もう片方の足にとりかかる。横をみると、下着姿でしばられてる直美さんが信じられないように聡史を見つめていた。2人は無言でみつめあっていた。すぐに、わたしも直美さんと同じかっこうにされてしまう。
 直美さんの態度がおかしい。いきなり身体をねじって暴れだす。
「いやだよ、いやだよ、助けて、やだぁ」
 その直美さんの口にあわてて聡史がボール型の口かせを噛ませる。でも、くぐもった悲鳴をあげながら直美さんは暴れ続ける。その直美さんの太ももにきつくひとみが鞭をあてる。直美さんはその痛みに暴れるのをやめると、また静かにシクシクと泣きつづけた。

「あの・・・提案があるの・・・」
 わたしはさっきとちがって、感情をおさえながら普通に言う。がんばれ美奈子。
「なぁに?」
 ひとみがそのことばに反応する。
「あの、調教というのわたしが受けるから、直美さんはゆるしてあげて・・・」
「ふぅん・・・」
「なんでもするから・・・おねがい・・・・」
「どうする???」
「まあ、2人分たのしませてくれるんなら・・俺はいいけどな。」
 マスターが言う。
「俺はどちらでもいい・・・」
 聡史も同意する。
「フフ、なんでもしてくれるの???」
「うん・・・なんでもするよ・・・・」
「自分から奴隷になるってわけ???」
「うん、奴隷にでもなんでも・・・」
 ひとみの顔を見る。そのとたん、また顔に平手がとんだ。
「奴隷にしては口の利き方を知らないみたいね。ほら、ちゃんとお願いするの。」
「あぁ・・・美奈子を2人分調教してください・・・どんなことでもします・・・だから・・・おねがいします・・・」
「自分から調教を志願するなんて、ほんとうにいやらしい人ね。フフ。」
 わたしはすごい屈辱の中、歯をくいしばって耐えていた。今はこいつらの機嫌をとるしか方法はないのだった。それに、調教というのは初めてではなかった。高校のときの過ち、それが今の自分を苦しめている原因であった。屈辱に目を閉じると、まぶたが一筋の涙を押し出しほほを伝った。
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コメント

■ 正調SM小説

・・・・って感じで、すごく読み応えがありますよね。あむちゃんの、小説は、♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
 さやかは、どうしてもこれが書けないの・・・。で、アマアマ、ラブラブに逃避。へたれ・・・・

■ お願い

ブログ紹介サイトが出来ました。
もし、あなた様がよろしければ・・・
当サイト「BlogStation69」にてあなた様のブログをご紹介させていただけないでしょうか?

■ お久しぶりです!

毎回ちゃんと読ませてもらっていますよ!
いよいよ、人妻調教ですね?さてさて人妻特有の反応や奴隷への進化が見られることを楽しみにしております!

■ こめんとありがとうございます^^

to さやかさん
正調SM小説ってうれしいです・・・
他のSM小説とちがって案外変な小説書いてるって自分で思ってたから・・・
ちょっと忙しくて、ブログまわりもしてないから案外ワンパになってるかも・・・
またさやかさんところに新しいネタを仕入れにいきますねっ・・・(^ー^* )

to でかまらさま
いつも読んでいただいてありがとうございます♪(#^ー゜)v
人妻ものって言ってたけどどうかなぁ・・・いつもと同じかも・・・
これからまたお話は脱線していきます
これからもよろしくおねがいします(^▽^)/

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